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体脂肪はどのくらいあったらよいのでしょうか?これ以上なくなると命に関わるという体脂肪の量が一応定められています。

● 体脂肪はどのくらいあったらよいのでしょうか?これ以上なくなると命に関わるという体脂肪の量が一応定められています。


ダイエットプランナーの佐藤雄一です。


敵として扱われることが多い体脂肪ですが、全く不必要というわけではありません。脂肪にもちゃんとした役割がありますし、脂肪が少ないと命にかかわります。「不可欠脂肪」と言って、これ以上なくなると命に関わるという体脂肪の量が一応定められています。


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男性は4%、女性は12%。


女性の数値が高いのは、妊娠や出産に大きくかかわってくるからです。赤ちゃんを産んで育てるには、エネルギーの余力が必要ですし、妊娠から分娩までの間も、脂質からできたホルモンが相互作用しながら働いています。女性の場合、12%を切ると生理が止まると言われていますが、これも子供を産み育てることができなくなりますよという警告だと考えられます。


トップアスリートの中には、8%ぐらいまで落ちている女性もいます。オリンピックなど世界レベルで勝負するならしかたがないかもしれませんが、体にとっては決して良い状態ではありません。女性ホルモンの分泌が悪くなり、骨そしょう症になってしまう危険もある。それでも激しい運動を続けた結果、疲労骨折により引退を余儀なくされたケースもありますから、オフシーズンの間は12%を切らないようにした方がいいでしょう。


男性の場合も、4%を切ることは非常に危険ですし、基本的にはありません。たとえば、脳には神経細胞がたくさんあり、組織の中で脂肪の占める割合がとても多い。体脂肪がゼロになったら、まず脳ミソがなくなってしま います。どんなに極限まで落としたとしても5%台がリミット。男子の場合、アスリートなら10%、体重制限のスポーツでも10%を少し切るぐらいのところが目安になると思います。


お市販されている体脂肪率はインピーダンス法(電気による測定)を用いたものです。市販されている体脂肪計は3~4%などの測定誤差値が出ることがあります。


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